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個人情報保護対策
個人情報定義
プライバシーポリシー
プライバシーポリシー構築
ポリシー構築の計画をしよう
1.キックオフミーティング
2.社内体制とウェブサイト調査
3.調査結果の報告と改善
4.プライバシーポリシーの作成と運用
5.審査と認証
プライバシーステートメント
ポリシー構築の計画をしよう
5.審査と認証

さあいよいよTRUSTeの認証取得審査です。基本的に以上の流れを正しく踏んで運用していれば、問題はないでしょう。

必要な書類は、
  1. TRUSTeシールプログラム申請書
  2. TRUSTeライセンス契約書(2通)
  3. 自己査定書(個人情報保護に関する、社内体制やウェブサイト上での現状確認書)
  4. プライバシーステートメント(ウェブサイト上に掲載)
  5. 登記簿謄本(内容全部証明書)
自己査定書とプライバシーステートメントは、ちょっとしたコツがあるので任せた方が無難に終わります。

社内体制や規模にもよりますが、通常キックオフミーティングから取得までは1ヶ月〜2ヶ月程度で可能なはずです。

全て社内で行っても取得は十分可能ですが、自己査定書を偽ったり無計画に短期間で作成すると、運用段階中にクレーム・訴訟や不具合が生じたり、社内教育が不充分なため、思わぬ結果に発展する事もあります。
TRUSTeの優れたプログラム内容を十分理解して、プライバシー保護を継続的に行うためにも実費にてコンサルティングを行いますのでご依頼をいただけたらと思います。(ちょっと営業です。)